報道ステーションのメインキャスターである富川悠太アナ
コロナ感染報道に伴い、東スポでパワハラ気質があると意外な一面が報じられています。
実は以前に、報道ステーションを降板した小川彩佳アナへのパワハラも報道されていたので、今回の報道を受けてかなり真実味が増した気がしますよね。
そこでこの記事では、
- 富川悠太アナのパワハラエピソード
- 小川彩佳アナとの不仲説
についてみていきます。
Contents
富川悠太アナへの批判と意外な評判

2020年4月11日、富川悠太アナにコロナ陽性反応が出たことが報道されました。
本来ならば、労る言葉や同情の声など、温かい言葉が聞かれてもいいもの。
しかし、富川悠太アナに対して「批判」の声が多く聞かれています。
その理由として、
- 体調不良報告を怠っていたこと
が挙げられます。
4月3•4日と38度の発熱があったにも関わらず通常出勤し、9日にコロナ陽性反応が出ている。
要は「約1週間もの間コロナ陽性状態で周囲の人と関わっていたこと」が問題となっているようです。
富川悠太アナは「孤立」していた?

東スポは以下のように報じています。
富川アナが発熱症状を認識しながら出演を続けたことに、局内からは猛批判とともに、パワハラ気質による“孤立”を指摘する声も。さらに地方の系列局からは「身から出たサビ!」との辛らつな声も噴出している。
引用元:東スポWeb
今回の批判とともに、富川悠太アナが局内で「孤立」していたという意外な評判も報じられています。
ここまで辛辣な評判の理由は、富川悠太アナの「パワハラ気質」によるものだという。
具体的なエピソードをご紹介していきます。
富川悠太アナのパワハラエピソードがやばい!

富川悠太アナのパワハラ気質とは、どういったものなのでしょうか。
具体的なエピソードがこちら。
- 自分が「下」に見ている人には高圧的な態度をする
- 取材で地方の系列局を訪れた際、とにかく態度が傲慢で、地方局を下に見ている様子がアリアリと見えた
- 地方局で偉そうに机に足を乗せながらのけぞって座っていた
他にも、
「富川アナは誠実なイメージで人望があると思われがちですが、実情はかなり違う。周囲に体調の異変を相談できる人物がいなかったともいわれている。『俺がこの番組を支えている!』と自信家な面があって弱音を吐けなかったのでは」(テレ朝関係者)
といった声や、
地方局のスタッフは「来なくていい」と口を揃えて話すんだとか。
富川アナの裏の顔を知るスタッフの中には、距離を置いているスタッフもいるといいます。
富川悠太アナと小川彩佳アナの不仲説・そしてパワハラ疑惑

富川悠太アナと小川彩佳アナは、2016年4月から2018年9月まで、「報道ステーション」でキャスターとして共演していました。
小川彩佳アナは2011年から報道ステーションに出演していましたが、2018年9月に約7年半で卒業しています。
その卒業理由が、富川悠太アナからのパワハラ・不仲だったと一部で報じられています。
- 小川アナのことを『ヒメ』と呼び、打ち合わせのときには彼女の二の腕に触れ『ぷにぷにだね』と言っていた
- 富川悠太アナが小川彩佳アナに「小川はインタビューが下手だからちゃんとやってね」と、番組スタッフが15名ほど参加するデスク会の席で言い放った
- 富川アナは小川アナをネチネチとしかり、番組でのコメント割り振りでも、小川アナの出番を取ることがあった
- 番組内で台本にない話を突然、小川アナに振る
誠実そうな顔から、こんな言動が出るなんて意外すぎますね、、、!
小川彩佳アナの反応は?

富川悠太アナの言動に対し、小川彩佳アナの反応はどうだったのでしょうか。
親しい知人らには、「私ももう限界なの…」と漏らしていたそう。
富川悠太アナの「インタビュー下手」発言に対しては、「いや、えー。(否定しないと)これも答えちゃっている感じになっちゃいますね」と話しています。
富川悠太アナの反応は?

対して、富川悠太アナの反応として、
インタビュー下手発言に対しては「なんですか?それ(笑顔で)全く記憶にないです」
台本にない話を振ったことに対しては「そんな段取りでやるわけじゃない、生のニュースなんで」と話していました。
小川彩佳アナに対するパワハラ疑惑に対しては、「仲良くやってますよ(笑)」と答えています。
今回の富川悠太アナのコロナ陽性報道で、思わぬ所に飛び火した、と言う感じですね。
ただ、火のないところに煙は立たないのかもしれません。
とにかく、富川悠太アナの健康をお祈りしております。